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81ミリ迫撃砲弾


九七式曲射歩兵砲に使われた。九七迫の原型は優秀な仏ストーク・ブラン式迫撃砲で、日本以外にも米国と中国などでパテントが買われてライセンス生産がなされた。日華事変で中国軍が多用したのに対し、日本陸軍は九七迫の運用には消極的だったと言われる。墜発式の迫撃砲はガス投射に集中し、歩兵直脇の重火器は口径50ミリの擲弾発射筒と平射が可能な大砲にこだわった。迫撃砲は弾薬消費量から貧乏性の陸軍に受け入れられなかったと巷で良く言われるが、単に日本陸軍の予想戦場がソ蒙国境の広漠平原にあったことで、直接照準が可能な平射砲にこだわっただけではないか。


1939年(昭和14年)に制式化された対戦車肉薄攻撃兵器。炸薬が詰まった円盤型の本体に四個の磁石がついており、敵戦車に接着させて点火できるように設計されている...
# yama : 2006年7月 8日
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