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昨年に執筆いたしました『正論』の遺棄化学兵器スクープを評した記事について読者の方からのご質問がございましたので、今年5月に公になった山形シベリア史料館での政府調...
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実家の並びに、Yさんという大工の棟梁が住んでいた。生まれも育ちも完全な江戸っ子だった。私自身、東京生まれの東京育ちだが、実際に「べらんめえ」と言う人は、考えてみ...
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第二次作戦総合戦果(出典:第一軍参謀部「第一軍作戦経過ノ概要 (第二十一章 晋中作戦)」1940年) 1940年(昭和15年)に中共軍が発動した「百団大戦」に...
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先般、安倍総理は、慰安婦問題について、「軍の関与はあったが強制はなかった」という趣旨の談話をした。これを二枚舌だ何だと批判する向きがあるが的はずれである。そもそ...
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9月13日付の関参電第287号(アジア歴史資料センター Ref:C04012568700) 日本軍が多数の住民を虐殺したとされる陽高事件。陽高攻略にあたった日...
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ラルフ・タウンゼントの著作『暗黒大陸中国の真実』についての書評(→詳しくはこちらを参照)をご覧いただいた清水様より、タウンゼントが有罪判決を受けた当時の米国司法...
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月刊誌『正論』が約半年にわたって報じてきた遺棄化学兵器"スクープ"は、きわめてお粗末なものだ。引継書に化学兵器の記載はなく、月号を経るにつれ論旨もゆがんできた。真相は複雑かつ微妙だが、けして陰謀などではない。
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靖国神社とA級戦犯の分祀、国立追悼施設の建設がホットな話題となっている。議論が盛り上がったのが中国の内政干渉によることは情けないが、戦没者・殉職者を網羅的に追悼...
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保守派のオピニオン誌『正論』が六月号において"スクープ"と称して報じた「"遺棄化学兵器"は中国に引き渡されていた」という記事。すでに国会議員が国政の場でこの記事を取り上げるなど、話題を呼んでいる。ところがその論証は全くもってお粗末な限りで誤報並みの勇み足と言って良い。
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むかし同居していた母方の今は亡き祖父から戦前の話を聞いた。戦後起こした土建屋も酒で潰した(本当は金融引き締めが原因)、と家族に言われる酒好きで、その時も晩酌のビ...
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自他共に認める歴史好きの人でも、一次史料にまで手を伸ばすのには遠慮する人も多いようだ。実際に史料を収蔵している場所では平日利用が原則なので、私のように本業(サラ...
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戦争は悲惨だ。特に非武装の一般市民の犠牲は痛ましい。中国戦線では多くの一般市民が犠牲になったと言われる。元日本兵でも殺人や暴行を行ったという加害体験を告白する人...
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私の手元に4枚のセピア色の写真がある。戦時中に内モンゴル(内蒙)で撮影されたらしいその写真は気味の悪いものだ。その写真は広漠たる草原を背景に、処刑されたのか、首...
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中国で反日デモが頻発している。在留邦人が怪我をし、北京、上海、瀋陽では外交公館に危害が加えられた。中国は日本の謝罪と賠償要求を拒否し、責任は"過去の歴史を反省し...
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中国山西省に古来から伝わる武術を日本で教えているクラブ(心意倶楽部)があり、そこのホームページで興味深いことが書かれていた。戴氏心意拳というその武術は、山西省の...
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警察庁と法務省の統計によると、中国人は在留外国人の24.1%、不法残留外国人の15.3%しかいないのに、道交法や入管法違反などの特殊犯を除く外国人刑法犯の50....
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中学生の頃、京都嵐山にあった軍事博物館を参観したことがある。柳の葉がそよ風に揺れる風流な初夏の町並みのなかに、その博物館は高い木々に囲まれてひっそりとあった。古...
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